埼玉県で浄化槽の保守点検・修理45年の実績

浄化槽の保守点検の流れ
  1. マンホールのヒビ・亀裂等の確認及び小バエなどの害虫の確認。流入管渠の詰まりなど状況確認。
    埋積汚泥の状況確認により清掃時期であればお客様にお知らせ致します。
  2. PH(ペーハ)透視度・水温計の確認・残留塩素の確認・塩素の確認・消毒薬の補充。
  3. エアー量が適量出ているか目視による確認。
  4. 接触材の状況確認。
  5. 接触材の逆洗及び移送装置の状況確認。
  6. モーターフィルター・オイル補充・Vベルトの状況確認
  7. 1~6事項、点検カードの作成。(埼玉県の様式による)

主な対応エリア
朝霞市、新座市、さいたま市、三芳町、ふじみ野市、川越市、和光市、岩槻区など
※埼玉県南部の地域を主に営業いたしております。
※上記エリア以外のお客様も対応いたします。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
浄化槽を通して、明日の環境のために出来ること

浄化槽はそもそも、家庭の汚れた水をそのまま川に流すのではなく、一度きれいにしてから自然にもどす環境配慮からできたものです。そんな浄化槽の仕事に携わる私たちだかこそ日々の修理、保守点検には真剣勝負で取り組まなければなりません。微力ながらもそれが、明日の環境のためになることを固く信じ、社是の「明るい環境づくりに奉仕する」を実践いたします。